40代の女性が10キロ痩せるためのダイエット方法

40代の女性が10キロ痩せるためのダイエット方法

40代になると、体内に摂り入れた栄養素をエネルギーに変換するために働く代謝機能が、人によって差はあるものの、若い頃と比べて著しく低下してしまいます。

したがって、20代、30代と同じダイエットを行っても効果が小さくなる事実を念頭に置いておく事が重要であり、尚且つ無理をすると体を壊してしまう恐れも高くなっているので、心身に見合う方法を選択する事が前提条件です。

40代でも目標の10キロ減量を達成すべく、難なく継続できるダイエットの方法として挙げられるのが有酸素運動です。ありきたりと思うかもしれませんが、体内に蓄積している脂肪分を燃焼させるためには、最も効果が高い運動なのです。

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有酸素運動と言っても色んな方法があるので、自分が楽しんで続けられる運動を見つけましょう。

サイクリングや水泳、ジョギングの他に、普段の歩行よりも少しペースを上げたウォーキングでも十分有酸素運動になります。

有酸素運動を行うためのポイントは、長い期間にわたり続けていく事であり、初めの頃は1週間に数回でも構わないので、心理的な負担にならない事を最優先して続ける事に意識を向けましょう。

体を動かす事が好きではなく、ウォーキングでも負担に感じてしまったり、疲労を感じていて外に運動に出かける事が億劫に感じる時には、室内でストレッチを行い全身の筋肉をほぐすだけでもダイエットになります。

ヨガも立派な有酸素運動の1つ

ヨガも立派な有酸素運動の1つ

同じく運動は苦手であるものの、10キロ痩せるために努力したいという意気込みがある場合には、ストレッチよりも少し体に対する負荷が大きくさせられるヨガにチャレンジしてみると良いでしょう。

ヨガはストレッチと同じようにその場から動かずに様々なポーズを行っていくものですが、常に呼吸を強く意識する上にお腹を大きく膨らませたりしぼませる腹式呼吸が基本になるので、れっきとした有酸素運動に値します。

40代は栄養の消費能力が低下しているという事は、いかに口にする物を吟味させられるのかが重要になり1日に3食分野菜とたんぱく質、炭水化物のバランスが良い献立を作る事はもちろんですが、食事の際に口に運ぶ順番を意識するのも大切です。

お腹が空いているとついお肉などの味が濃いたんぱく質から食べたくなりますが、たんぱく質を最初に摂取してしまうと血糖値が急激に上昇するので太りやすくなり、ダイエットのために行った運動などが打ち消されてしまう恐れがあるほどです。

そこで、食事を摂る時には最もカロリーが小さな野菜から箸をつけるようにし、その後たんぱく質や炭水化物という順番を意識して食事をしましょう。